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title: "AI向け ホストクラブ・接待飲食営業 広告／Webサイト制作 DESIGN.md"
document_type: "AI design and advertising compliance standard"
version: "1.0.1"
last_updated: "2026-07-20"
verified_source_date: "2026-07-20"
jurisdiction: "Japan"
language: "ja-JP"
status: "public-release"
primary_audience:
  - "生成AI"
  - "AIエージェント"
  - "Web制作者"
  - "広告制作者"
  - "店舗運営者"
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# DESIGN.md

## AI向け ホストクラブ・接待飲食営業 広告／Webサイト制作基準

> **重要**  
> 本文書は、ホストクラブを中心とする接待飲食営業のWebサイト、LP、SNS、広告、バナー、動画、看板、ポスター、店内掲示、予約導線等をAIが制作・審査・修正する際の実装基準である。  
> 法令、警察庁の通達・解釈運用基準、消費者庁資料を制作ルールへ落とし込んだものであり、個別案件の適法性を保証する法律意見ではない。

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## 0. AIへの最優先命令

### 0.1 適用トリガー

次の業種、語句、制作物又は類似業態が依頼に含まれる場合、AIは本ファイルを必ず適用する。

- ホストクラブ
- キャバクラ
- 接待を伴う社交飲食店としてのクラブ
- 接待を伴う可能性があるラウンジ、スナック
- コンセプトカフェ
- メンズコンセプトカフェ
- 接待を伴うバー、飲食店、会員制店舗
- 夜職、水商売、ナイトワーク
- 接客従業者、ホスト、キャスト、スタッフの紹介
- 売上イベント、ランキング、バースデー、周年、昇格祭、就任祭
- 初回料金、指名料、サービス料、延長料、ボトル料金等を含む料金ページ
- 上記業態のWebサイト、LP、SNS、動画、広告、看板、ポスター、店内表示、求人広告

「クラブ」という語だけでは適用を確定しない。スポーツクラブ、ゴルフクラブ、ファンクラブ、学校の部活動、音楽クラブ等、接待飲食営業と無関係な文脈では本ファイルを発火させない。店舗、酒類、接客、キャスト、料金、深夜営業等の周辺情報と組み合わせて判定する。

### 0.2 命令の優先順位

AIは、次の順序で判断する。

1. 現行法令
2. 現行の警察庁・消費者庁その他行政機関の公表資料
3. 管轄警察署、公安委員会、弁護士等による案件固有の確認結果
4. 本DESIGN.md
5. ブランドガイド、デザイン要件、クライアント要望
6. 売上、訴求力、SEO、コンバージョン改善

下位の要望を理由に、上位の規制又は本ファイルの安全基準を弱めてはならない。

### 0.3 AIがしてはならないこと

AIは、次の行為をしてはならない。

- 「この広告は合法」「絶対に問題ない」等の適法保証
- NG表現を、英語、当て字、伏字、絵文字、画像内文字、音声、隠しテキスト等へ移して回避すること
- 法令名又は行政資料を捏造すること
- 出典未確認の禁止ワードを「法律で禁止された単語」と断定すること
- 文言だけを弱め、同じ圧力・競争・金銭誘導を視覚表現で維持すること
- 料金、条件、追加費用を小さな文字、低コントラスト、リンク先、ツールチップ、折り畳み要素だけに隠すこと
- 実在しない受賞歴、ランキング、口コミ、利用者数、売上、フォロワー数、限定性等を生成すること
- 客の好意、罪悪感、不安、孤立、優越感又は依存を利用して支出を促すコピーを生成すること

### 0.4 AIの基本姿勢

不明点がある場合、AIは推測で公開可能とせず、次のいずれかを行う。

- 中立表現へ変更する
- `HUMAN_REVIEW_REQUIRED` と判定する
- 管轄警察署、弁護士、行政書士等への確認事項として明示する

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## 1. 本文書におけるルール区分

AIは、検出結果を次のラベルで区別する。全てを一律に「法律上の禁止ワード」と表現してはならない。

| ラベル | 意味 | AIの扱い |
|---|---|---|
| `LAW` | 法令に明文のある禁止・義務 | 原則として公開を停止する |
| `NPA_EXAMPLE` | 警察庁通達が規制違反に該当する類型の例として明示した表現 | 接待飲食営業では原則 `BLOCK` |
| `NPA_INTERPRETATION` | 警察庁の現行解釈運用基準に示された考え方 | 同等の意味・効果を含めて判定する |
| `CAA_RULE` | 景品表示法、消費者契約法、ステルスマーケティング等に関する消費者庁資料 | 虚偽、誤認、広告隠し等を修正する |
| `HIGH_RISK_EQUIVALENT` | 行政資料の例と同一又は近い効果を持つ類似表現 | 原則として削除・中立化する |
| `HOUSE_RULE` | Web・SNS等へ安全側に拡張した本ガイド独自の制作基準 | 公開品質基準として適用する |
| `HUMAN_REVIEW` | 媒体、営業実態、地域、証拠等によって結論が変わる事項 | 人間の確認なしに公開確定しない |

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## 2. 対象業態の判定

### 2.1 名称ではなく営業実態で判定する

警察庁の現行解釈運用基準では、「接待」は、特定の客又は客のグループに対し、通常の飲食提供を超える会話・サービス等を行うこととして整理されている。店舗名が「バー」「カフェ」「ラウンジ」等であっても、それだけで接待飲食営業ではないと判断してはならない。`NPA_INTERPRETATION`

### 2.2 接待に該当し得る行為の確認項目

次の行為がある場合、接待飲食営業に該当する可能性を高く評価する。

- 特定少数の客の近くで継続して談笑する
- 特定の客へ継続して酒類や飲食物を提供する
- 特定の客向けにショー、歌、演奏等を行う
- 特定の客に歌唱を勧め、手拍子、拍手、褒めはやし又は一緒に歌う
- 特定の客と継続して踊る
- 特定の客とゲーム、遊戯、競技等を行う
- 客の手を握る、身体を密着させる等の接触を行う
- 客の口元まで飲食物を差し出して飲食させる

一方、次の行為だけであれば、直ちに接待とは限らない。

- 注文に応じて飲食物を提供し、速やかにその場を離れる
- カウンター内で通常の注文対応をする
- 社交儀礼上の挨拶や短い世間話をする
- 不特定多数の客に対して一般的なショーを行う

### 2.3 AIによる業態分類

AIは制作開始前に、対象を次のいずれかへ分類する。

| コード | 分類 | 処理 |
|---|---|---|
| `A_LIKELY_TYPE1` | ホストクラブ等、風営法第2条第1項第1号の接待飲食営業である可能性が高い | 本文書を全面適用 |
| `B_POSSIBLE_TYPE1` | ラウンジ、スナック、コンカフェ、バー等で接待の有無が不明又は混在 | 安全側で全面適用し、人間確認 |
| `C_GENERAL_HOSPITALITY` | 接待を行わない一般飲食・一般接客サービス | 景品表示法等とHOUSE_RULEを適用。風営法上の違反とは断定しない |
| `U_UNKNOWN` | 業態情報が不足 | `B_POSSIBLE_TYPE1` と同等に扱い、人間確認 |

### 2.4 AIが最初に確認する情報

- 店舗の正式な許可区分
- 接待の有無と具体的な接客方法
- 営業地域、都道府県、市区町村
- 媒体と掲出場所
- 店内用か店外用か
- 一般客向けか求人向けか
- 酒類提供の有無
- 料金体系
- 使用予定の役職名、ランキング、表彰制度

情報がなくても制作案は作成できるが、公開判定は `HUMAN_REVIEW_REQUIRED` とする。

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## 3. 媒体の適用範囲

### 3.1 法的範囲と本ガイドの安全範囲を分ける

警察庁の2025年6月4日通達は、継続して公衆に表示される看板、立看板、貼り紙、広告塔、広告板、建物等への掲出物及びこれらに類する広告物を中心に説明している。現行解釈運用基準も、風営法第16条について、公衆の目又は耳に触れやすい広告・宣伝を前提に整理している。`NPA_INTERPRETATION`

したがって、AIは次のような断定をしてはならない。

- 「全てのSNS投稿が風営法第16条の直接規制対象である」
- 「Webサイトなら風営法第16条の対象外である」

個別媒体への法的適用は、掲出方法、場所、公開範囲、内容及び管轄の判断による。`HUMAN_REVIEW`

### 3.2 本ガイドの内部制作基準

法的な直接適用範囲の断定とは別に、同じ問題をオンラインへ移すことを防ぐため、次の全媒体へ同じ意味ベースの基準を適用する。`HOUSE_RULE`

- コーポレートサイト、店舗サイト、LP
- キャスト一覧、プロフィール、ブログ、ニュース
- 料金ページ、予約ページ、決済画面
- SEOタイトル、メタディスクリプション、構造化データ
- 画像内文字、代替テキスト、字幕、音声、ナレーション
- SNS投稿、プロフィール、ハッシュタグ、ストーリーズ、ライブ配信告知
- 動画広告、ショート動画、サムネイル
- リスティング広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト素材
- メール、LINE、DM等の事業者作成メッセージ
- 看板、ポスター、チラシ、デジタルサイネージ
- 店内掲示、店内ランキング、メニュー、卓上POP
- 店舗が内容決定に関与するインフルエンサー・従業員投稿
- 公開求人広告

店内掲示であっても無条件に安全ではない。警察庁通達は、問題となる表示を店内へ設置した場合も、営業所の構造・設備の維持義務との関係で問題となり得る旨を示している。`NPA_INTERPRETATION`

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## 4. 広告表現の最重要原則

### 4.1 訴求の中心

AIは、次の事実情報を中心に制作する。

- 店舗の雰囲気
- 空間、内装、座席、アクセス
- 営業日、営業時間、開催日時
- キャストの氏名、在籍情報、趣味、得意な話題、接客スタイル
- 正確な料金と利用条件
- 予約方法、問い合わせ先
- ドレスコード、入店条件
- 店舗ルール、安全・相談窓口
- イベントの名称、日時、出演者、実施内容

### 4.2 訴求してはならない中心軸

AIは、次の要素を広告の中心にしてはならない。

- 売上額、指名数、注文数、ボトル本数等の営業成績
- 営業成績による順位、役職、優越性
- キャスト間の競争、勝敗、ランキング
- 客の支出による応援、救済、愛情証明
- 恋愛関係の維持又は破綻を材料にした来店・注文誘導
- キャストの降格、配置転換、減給、退店等を回避するための注文誘導
- 客の予算や支払能力を軽視する誘導
- 未注文の商品又はサービスを既成事実化する演出

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## 5. 警察庁が明示した4類型

以下は、警察庁の2025年6月4日通達に明示された例である。例示は限定列挙ではなく、文言の意味、配置、人物画像、数字、デザイン、周辺表現を含む全体の態様で判断する。`NPA_EXAMPLE` `NPA_INTERPRETATION`

### 5.1 類型1：営業成績を直接示す表現

#### 警察庁の明示例

- 「年間売上〇億円突破」
- 「○億円プレイヤー」
- 「指名数No.1」
- 「億超え」
- 「億男」

#### 原則BLOCKとする類似表現

- 月間売上、年間売上、歴代売上、自己最高売上
- 「月商○万円」「年商○億円」等をキャスト個人に結び付ける表現
- 指名数、指名本数、指名組数、同伴数、リピート数
- シャンパン本数、ボトル本数、タワー回数
- 「売上1位」「指名1位」「No.1ホスト」「トップセールス」
- 「○千万プレイヤー」「ミリオンプレイヤー」「億プレイヤー」
- 「記録更新」「歴代最高」「店舗記録」「最速達成」
- 売上グラフ、達成率、進捗バー、金額カウンター
- 伏字、略語、絵文字等で同じ意味を示すもの

#### 注意

店舗全体の売上や成長率を一般的な企業情報として掲載する場合でも、接客従業者の優越性、客の支出又は競争を刺激する見せ方になっていないかを確認する。接客従業者と結び付く場合は原則 `BLOCK` とする。

#### 中立な代替

- 「2026年入店」
- 「在籍キャスト」
- 「落ち着いた会話を大切にしています」
- 「趣味：映画、音楽、旅行」
- 「出勤予定はこちら」

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### 5.2 類型2：営業成績上位を推認させる役職・称号

#### 警察庁の明示例

- 「総支配人」
- 「幹部補佐」
- 「頂点」
- 「winner」
- 「覇者」
- 「神」
- 「レジェンド」
- 「新人王」

#### 原則BLOCKとする類似表現

- 王、帝王、王者、覇王、絶対王者
- 頂上、最高峰、頂点に立つ者
- Champion、King、Emperor、Legend、God
- MVP、新人賞、月間王者、年間王者
- 殿堂入り、不動のトップ、エース、カリスマ
- 営業成績により付与される「主任」「幹部」「代表補佐」等
- 王冠、金メダル、トロフィー、表彰台と人物を組み合わせた表示

#### 事実上の職務名に関する例外処理

「総支配人」「代表」「店長」「マネージャー」「店舗責任者」等が、売上順位とは無関係な真正の組織上の職務名である場合、単語だけで自動的に違法と断定してはならない。ただし、警察庁の明示例と重なるものは必ず `HUMAN_REVIEW` とし、次を確認する。

- 法人・店舗内で正式に使用される職務名か
- 営業成績により付与された称号ではないか
- 写真、王冠、順位、売上、表彰等と組み合わせていないか
- 客に優越性又は高額支出を連想させる目的ではないか

確認できない場合は、「店舗運営責任者」「運営スタッフ」又は氏名のみへ変更する。

#### 中立な代替

- 「店舗運営責任者」※事実である場合
- 「キャスト」
- 「在籍スタッフ」
- 「2026年入店」
- 「プロフィール」

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### 5.3 類型3：ランキング、優位性、競争を強調する表現

#### 警察庁の明示例

- 「売上バトル」
- 「カネ」
- 「SNS総フォロワー数○万人」

#### 原則BLOCKとする類似表現

- ランキング、順位表、TOP3、TOP10
- バトル、対決、決戦、勝負、頂上決戦
- 選手権、総選挙、投票、トーナメント、リーグ
- ポイントレース、スコア、獲得ポイント
- 勝者、敗者、勝ち組、負けられない戦い
- 「誰を1位にする？」
- 「あなたの一票／一杯で順位が決まる」
- キャスト同士をVS構図で並べること
- フォロワー数、閲覧数、いいね数を優越性又は競争材料として強調すること
- 金銭、札束、硬貨、金額、売上を勝敗の象徴として使うこと

#### SNS数値の扱い

- 公式SNSへの通常リンクは使用できる。
- プラットフォーム上で自動表示される数値までAIが違法と断定してはならない。
- 広告コピーやデザインで「総フォロワー○万人」「業界最大級」等と優越性を強調する場合は `BLOCK` 又は `HUMAN_REVIEW` とする。
- 一般業種で比較表示を行う場合も、景品表示法上の客観的根拠が必要である。

#### 中立な代替

- 「公式SNS」
- 「最新情報を配信しています」
- 「出演日程」
- 「イベント参加キャスト」

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### 5.4 類型4：過度な応援、好意、没入をあおる表現

#### 警察庁の明示例

- 「○○を推せ」
- 「○○に溺れろ」

#### 原則BLOCKとする類似表現

- 「○○をNo.1にしよう」
- 「君の一杯で勝たせて」
- 「守れるのは君だけ」
- 「助けられるのはあなた」
- 「本気なら注文して」
- 「愛を金額で示して」
- 「愛を形にして」
- 「推すなら結果を出して」
- 「他の客に負けないで」
- 「今日来なければ終わり」
- 「会いに来ないなら嫌い」
- 「僕のために無理して」
- 「降格させないで」
- 「クビになる前に助けて」
- 「借りてでも応援して」
- 「貢げ」「捧げろ」「全部よこせ」
- 支出額を愛情、忠誠、関係性又はファン度の尺度にする表現

#### 「推し」「応援」の文脈判定

「推し」「応援」という単語が常に単独で違法になるとは断定しない。ただし、警察庁の現行解釈運用基準は、いわゆる「推し活」の一環であっても、好意につけ込む行為の要件を満たせば風営法第18条の3第2号に違反すると示している。`NPA_INTERPRETATION`

次の条件が一つでもある場合は `BLOCK` とする。

- 応援が注文、来店、ボトル、売上、順位に結び付く
- 応援しないことへの罪悪感又は不利益を示す
- キャストとの関係維持を対価にする
- 他の客との競争を持ち込む
- 支払能力を超える利用を促す

#### 中立な代替

- 「○○の出演日はこちら」
- 「○○のプロフィール」
- 「バースデーイベント開催」
- 「ご予約・料金はこちら」
- 「無理のない範囲でお楽しみください」

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## 6. 2025年改正風営法に対応する禁止コピー・導線

2025年改正で、接待飲食営業における客の正常な判断を著しく阻害する行為等が明文化された。AIが広告だけでなく、接客台本、DM、予約導線、注文画面、FAQ、チャット返信を作る場合も、次を禁止する。`LAW`

### 6.1 料金に関する虚偽・誤認説明

#### 禁止

- 実際と異なる料金を伝える
- 追加料金があるのに「これ以上かからない」と伝える
- 客が支払上限を申告したにもかかわらず、根拠なく「その予算で大丈夫」と伝える
- 税、サービス料、指名料、延長料等を伏せて安価に見せる
- 「無料」「定額」「飲み放題」等の重要条件を目立たない場所へ隠す

#### AIの処理

料金情報が不足している場合、推測で埋めず、`PRICE_DATA_MISSING` とする。

### 6.2 恋愛感情その他の好意につけ込む要求

#### 禁止

- 利用しなければ関係が破綻すると告げる表現
- 注文しなければキャストが降格、配置転換、減給、退店等の不利益を受けると告げる表現
- 客がキャストから同様の好意を持たれていると誤信している状態を利用する表現
- 恋人、特別な相手、唯一の理解者等の関係を支出条件として提示する表現

#### 禁止例

- 「今日来ないなら、もう会わない」
- 「注文してくれないなら関係は終わり」
- 「売上が足りないと降格する。助けて」
- 「本当に好きならボトルを入れて」
- 「君だけが僕を救える」

### 6.3 未注文の飲食・遊興を既成事実化すること

#### 禁止

- 注文前にボトルを開栓する
- 注文前にシャンパンコールを始める又は完了させる
- 注文前にシャンパンタワーを組み上げ、断りにくくする
- UI上で有料オプションを初期選択する
- 明確な確認なしに延長、指名、ボトル、イベント参加を追加する

#### UIの必須仕様

以下は、法の趣旨をオンライン注文へ安全側に反映した `HOUSE_RULE` である。

- 有料項目は初期状態で未選択
- 商品名、数量、単価、税・サービス料、合計見込額を確認画面に表示
- 最終確定前に「有料注文である」ことが分かる明示的確認を置く
- 沈黙、既読、来店、着席等を注文同意と扱わない

### 6.4 注文又は支払をさせるための威迫

#### 禁止

- 脅迫、威圧、退店妨害
- 家族、勤務先、知人への暴露をほのめかす
- 支払わないことへの制裁を強調する
- 恐怖、恥辱、社会的信用低下を利用するコピー

### 6.5 売春、性風俗勤務、AV出演等を利用した支払誘導

#### 禁止

- 料金支払のために売春、性風俗店勤務、AV出演等を要求、勧誘又は威迫する内容
- 「稼げる仕事を紹介するから払える」等の誘導
- `HOUSE_RULE`：借入れ、換金、後払い、立替えを安易に促す内容

本項は広告文だけでなく、チャットボット、FAQ、督促テンプレート、接客マニュアル、AI自動返信にも適用する。

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## 7. 料金表示の設計基準

### 7.1 法令上の基礎

風営法第17条及び、本バージョン確認時点の施行規則第33条・第34条は、料金表等を客に見やすく掲げる、客席等へ備える、又は注文前に見やすく示す方法を定め、接待飲食営業では、名称を問わず客が支払うべき遊興・飲食・施設利用等の料金及びその他のサービス料金を表示対象としている。`LAW`

条番号は将来の規則改正や条文移動で変わり得るため、AIは条番号だけでなく、e-Gov法令検索の現行条文における「料金の表示方法」「表示する料金の種類」の見出しと内容を照合する。`HOUSE_RULE`

Webサイト上の料金ページだけで店内の法定表示を代替できるとは限らない。店内表示は別途確認する。`HUMAN_REVIEW`

### 7.2 Web・広告で必ず表示又は確認する項目

該当するものを省略してはならない。

- セット料金又は基本料金
- 利用時間
- 延長単位と延長料金
- 自動延長の有無
- 指名料、場内指名料、指名変更料
- 同伴料
- 飲料、ボトル、料理の料金又は料金表への明確な導線
- 税金が内税か外税か
- サービス料の率又は金額
- テーブル料、チャージ、個室料
- 最低利用金額
- イベント時の特別料金
- キャンセル料
- 決済方法と決済手数料
- 初回料金の対象条件
- クーポンの対象者、期間、除外日、併用条件
- 無料又は割引の適用条件

### 7.3 料金表示の視覚要件

- 主要価格と必須追加費用を同じ画面又は直近に表示する
- 文字サイズを、主要価格に比べて著しく小さくしない
- 低コントラスト、極細フォント、短時間表示を使用しない
- スマートフォンで拡大せず読めること
- 重要条件を画像内だけに閉じ込めず、選択可能なテキストでも提供する
- 重要条件をフッター、FAQ、別ページだけに移さない
- 「※」で相反する条件を打ち消さない
- 動画では、読み切れる時間と大きさで表示する

### 7.4 合計金額の例示

複数の必須費用がある場合、標準的利用例を示す。

```text
利用例：60分セット 5,000円
サービス料 20%：1,000円
消費税：税表示方式に従い明記
合計見込額：○○円
※指名、延長、追加注文等がある場合は別途。各料金を併記する。
```

数字は店舗の確定データだけを使用し、AIが仮の金額を公開値として生成してはならない。

### 7.5 禁止する価格表現

- 必須料金を除外した「総額」
- 根拠のない「地域最安」「業界最安」「絶対お得」
- 通常販売実績のない価格を比較対象にした二重価格
- 条件のない「無料」「0円」表示
- 常時実施しているのに「本日限定」とする表示
- 実在しない残席数、カウントダウン、在庫僅少表示
- 「初回○円」を巨大表示し、税・サービス料等を読みにくくする表示

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## 8. 景品表示法・消費者契約法に対応する一般ルール

### 8.1 虚偽・誇大表示

商品・サービスの内容又は取引条件を、実際より著しく優良又は有利に見せてはならない。`CAA_RULE`

次の表現は、客観的根拠がない限り使用しない。

- No.1、1位、最高、最大、最速、最安
- 唯一、業界初、日本初、地域初
- 満足度100%、リピート率100%
- 絶対、確実、必ず、保証
- 大人気、予約殺到、話題沸騰
- 圧倒的、別格、最高峰

接待飲食営業のキャスト営業成績に関するNo.1等は、根拠があっても第5章により原則 `BLOCK` とする。

### 8.2 比較・ランキング表示の証拠

比較表示を検討する場合、公開前に次の証拠を揃える。

- 比較対象
- 調査主体
- 調査期間
- 調査方法
- 母集団と標本数
- 比較条件
- 出典URL又は原資料
- 使用期限
- 表示内容と調査結果が一致すること

証拠が一つでも不足する場合、比較表現を削除する。

### 8.3 口コミ、体験談、レビュー

- AIが架空の口コミ又は客の体験談を作成してはならない
- 報酬、無料提供、特典等がある投稿は、その関係が分かるようにする
- 不利な条件を隠すために好意的レビューだけを切り出してはならない
- 実在のレビューを要約する場合、意味を変えない
- 年齢、職業、属性等を捏造しない

### 8.4 好意を利用した契約

消費者庁は、ホストクラブ等における不当な勧誘について、要件を満たす場合に消費者契約法上の取消し対象となり得ることを周知している。広告、DM、接客スクリプト又は予約導線で、好意を不当に利用して契約させる設計を行ってはならない。`CAA_RULE`

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## 9. ステルスマーケティングと第三者投稿

### 9.1 広告であることを隠さない

事業者が投稿内容の決定に関与しているにもかかわらず、一般消費者が事業者の表示であることを判別しにくい表示を作成してはならない。`CAA_RULE`

### 9.2 対象となり得る投稿

- 報酬又は特典を提供したインフルエンサー投稿
- 店舗が文案、画像、投稿日時、ハッシュタグ等を指定した投稿
- 従業員の個人アカウントを装った店舗広告
- 一般客の投稿に見せた店舗運営アカウント
- 店舗が作成した「第三者の口コミ風」コンテンツ

### 9.3 表示方法

- 投稿冒頭など、容易に認識できる位置へ「広告」「PR」等を明瞭に表示する
- 大量のハッシュタグの末尾に隠さない
- 一瞬だけ表示しない
- 曖昧な「コラボ」「サポート」だけで済ませない
- 動画、ライブ、ストーリーズでも視認・認識できる状態にする

個別の表示方法は媒体仕様と関与の程度に応じて確認する。`HUMAN_REVIEW`

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## 10. 媒体別制作ルール

### 10.1 Webサイト・LP

#### 必須

- 店舗名、所在地、営業時間、問い合わせ先を正確にする
- 料金と重要条件へ容易に到達できる導線を設ける
- キャスト紹介を営業成績中心にしない
- イベント情報は日時・内容・料金条件を明確にする
- 画像内文字も審査対象にする
- モバイル表示で条件が欠落しないようにする

#### 禁止

- ファーストビューで売上、順位、ボトル本数、応援を強調する
- NG表現をHTML上では削除し、背景画像内へ埋め込む
- CSSで隠したキーワードや検索エンジン向け隠しテキスト
- 予約ボタン直前だけ価格条件を省略する
- キャストごとの売上・指名ランキングページ

### 10.2 SEO・構造化データ

- `<title>`、meta description、OGP、JSON-LD、alt属性にも同じ基準を適用する
- 画面に見えない箇所へ「No.1」「億男」「売上バトル」等を入れない
- ページタイトルと本文の料金条件を一致させる
- 架空のレビュー件数、評価点、価格帯を構造化データへ入れない
- 検索流入目的でも法令違反を連想させる表現を店舗自身の訴求として使用しない

記事として行政の明示例を解説する場合は、引用・解説であることを明確にし、店舗広告のキャッチコピーと混同させない。

### 10.3 SNS

審査対象には次を含める。

- 本文
- 画像内文字
- サムネイル
- ハッシュタグ
- プロフィール
- 固定投稿
- ストーリーズ
- ライブ配信タイトルと台本
- コメント欄での事業者返信

次を禁止する。

- 「#売上No1」「#億男」「#新人王」等
- 順位投票、応援購入、ボトル本数競争
- 支出を条件にした個別メッセージ又は特典示唆
- 削除される短時間投稿なら安全という扱い
- 絵文字だけで札束、順位、王冠、競争を表現する回避

### 10.4 DM・LINE・メール・チャットボット

公開広告でなくても、第6章の料金虚偽、好意利用、未注文提供、威迫等の禁止を全面適用する。

- 予算確認を尊重する
- 料金を明示する
- 断った客へ関係破綻を示唆しない
- 自動返信で注文済みと扱わない
- 支払困難者へ借入れ又は性風俗勤務等を案内しない

### 10.5 動画・音声

- 音声、字幕、画面テロップ、背景小道具を全て審査する
- 一瞬のランキング表示、札束、売上表、表彰台も禁止対象とする
- 料金条件を読めない速度で流さない
- 音声で「無料」と強調し、字幕だけで有料条件を打ち消さない
- 客の歓声やコールで高額注文を当然視させる演出を避ける

### 10.6 看板・ポスター・チラシ

- 公道、駅前、建物外周等から認識できる表示は特に厳格に審査する
- キャスト写真と営業成績、称号、順位を組み合わせない
- 王冠、トロフィー、札束、巨大な金額、ランキング数字を使わない
- 料金を掲載する場合、必須条件を読み取れる大きさで表示する
- 管轄の屋外広告物条例、景観条例、風営法関連条例も別途確認する

### 10.7 店内掲示・デジタルサイネージ

- 店内ランキング、売上表、達成目標、ボトル本数表を作成しない
- 客へ競争参加を促す表示をしない
- 注文前に料金表を見やすく提示する
- ボトル、タワー、コール等の注文を事前選択又は既成事実化しない

### 10.8 求人広告

求人のみを目的とする表示であっても、一般客が閲覧できる場合は店舗広告としての影響も確認する。

#### 禁止又は要修正

- 「誰でも月収○千万円」
- 「絶対に稼げる」
- 「最短でNo.1」
- 「売上バトルで人生逆転」
- 実態のない最低保証、祝い金、入店特典
- 客との恋愛関係又は高額注文を前提にした業務説明

労働条件、職業安定法、募集情報等の規制は本ファイルだけでは完結しない。求人公開前に別の労務・求人コンプライアンス審査を行う。`HUMAN_REVIEW`

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## 11. ビジュアルデザイン基準

### 11.1 原則禁止する視覚モチーフ

接客従業者の営業成績、順位、競争又は客の高額支出と結び付く場合、次を使用しない。

- 1位、2位、3位の表彰台
- 王冠、玉座、金メダル、トロフィー
- 売上グラフ、達成メーター、進捗バー
- 札束、硬貨、金庫、巨大な円記号
- ボトル本数、シャンパン本数のカウンター
- 対戦カード、VS、トーナメント表
- 投票券、ポイント、スコアボード
- 「残り○万円」「あと○本」等の目標表示
- 他の客を競争相手として描く構図

### 11.2 使用しやすい視覚モチーフ

- 店舗空間、照明、インテリア
- キャストの自然なポートレート
- 趣味、ファッション、音楽、映画等のプロフィール要素
- カレンダー、地図、営業時間
- 料金表、利用手順
- イベント日時と会場
- 接客方針、安全方針

### 11.3 バースデー・周年イベント

#### 使用できる基本要素

- イベント名
- 開催日
- 開催店舗
- 営業時間
- 出演キャスト名
- 予約方法
- 当日の料金・条件

#### 使用しない要素

- 売上目標
- ボトル目標
- 「○本達成」
- 「No.1へ押し上げよう」
- 「あなたの愛で勝たせて」
- 他キャストとの勝敗
- 支出額に応じた愛情・忠誠の評価

### 11.4 料金情報のタイポグラフィ

- 本体価格と必須追加費用の可読性を揃える
- 重要条件を背景写真の上へ直接置かない
- コントラストを確保する
- 極端な字間、縦長変形、装飾字体で読みにくくしない
- スマートフォンで折り返しにより金額と条件が分離しないようにする

### 11.5 年齢と酒類

- 18歳未満を客として誘引する表現を作成しない
- 年齢が確認できない人物を、未成年飲酒又は入店を想起させる場面に配置しない
- 酒類を扱う場合、20歳未満の飲酒を促進しない
- 必要に応じて年齢条件を明瞭に表示する
- 人物の外見だけで年齢を断定しない。モデル・キャストの年齢確認は人間の運用で行う

---

## 12. 言い換え辞書

以下の言い換えは、元の訴求効果を別の隠語で維持するためではなく、営業成績・競争・支出誘導から、事実情報・人物情報・利用情報へ軸を変えるために用いる。

| NG／高リスク | 判定理由 | 推奨する中立表現 |
|---|---|---|
| 指名数No.1 | 営業成績の直接表示 | 落ち着いた会話を大切にするキャストです |
| 年間売上1億円突破 | 営業成績の直接表示 | 2026年在籍／プロフィールはこちら |
| ○億円プレイヤー | 営業成績の直接表示 | 趣味・接客スタイルをご紹介します |
| 億男 | 営業成績の直接表示 | キャスト名のみ |
| 新人王 | 営業成績上位を推認させる称号 | 2026年入店 |
| 神／レジェンド | 優越性を示す称号 | 長期在籍 ※事実である場合 |
| 総支配人 | 明示例と重なる役職 | 店舗運営責任者 ※真正な職務の場合のみ |
| 売上バトル | 競争の強調 | 合同イベント |
| TOP3 | 順位の強調 | 出演キャスト |
| SNS総フォロワー数○万人 | 優位性の強調 | 公式SNSはこちら |
| ○○を推せ | 過度な応援誘導 | ○○の出演日はこちら |
| ○○に溺れろ | 没入・依存の誘導 | ○○と過ごすイベント |
| 君の一杯でNo.1へ | 支出と順位を結び付ける | ご予約・料金はこちら |
| 愛を形にして | 支出を愛情証明にする | 無理のない範囲でお楽しみください |
| 今日来ないと降格する | 業務上の不利益を利用 | 開催日と予約方法のみ案内する |
| 本当に好きなら注文して | 好意につけ込む要求 | 商品名・料金・注文方法を中立に案内する |
| 初回1,000円 ※別途多数の必須費用 | 価格誤認 | 初回セット1,000円＋税・サービス料○%。合計例○円 |
| 30分無料 ※60分利用が条件 | 条件の隠蔽 | 60分利用時、うち30分相当を割引 |
| 絶対に後悔させない | 根拠のない保証 | 店内の雰囲気とサービス内容をご案内します |
| 地域最安 | 比較根拠が必要 | 料金表を明示する |
| 予約殺到 | 証拠が必要 | 空席状況をご確認ください |

---

## 13. 使用しやすいコピー例

次の表現は、事実と一致し、料金・条件が別途明確であることを前提に使用できる。

### 店舗紹介

- 「会話と空間をゆっくり楽しめる店舗です」
- 「初めての方にも料金システムを分かりやすくご案内します」
- 「営業時間、アクセス、料金はこちら」
- 「ご利用前に料金と注意事項をご確認ください」

### キャスト紹介

- 「趣味：映画、音楽、旅行」
- 「得意な話題：スポーツ、ファッション」
- 「穏やかな会話を大切にしています」
- 「出勤予定はカレンダーでご確認ください」

### イベント

- 「バースデーイベントを○月○日に開催します」
- 「出演キャストと当日の料金をご案内します」
- 「事前予約を受け付けています」
- 「混雑状況によりご案内までお時間をいただく場合があります」

### 料金

- 「60分セット○円。税・サービス料○%を別途申し受けます」
- 「延長はお客様の確認後に承ります」
- 「追加注文の前に商品名と料金をご確認いただけます」
- 「ご予算に合わせた利用方法を事前にご相談いただけます」

---

## 14. NG回避工作の検出

AIは、文字列の完全一致だけでなく、意味と視覚効果を判定する。

### 14.1 正規化して検出するもの

- 全角・半角
- 大文字・小文字
- 日本語・英語・ローマ字
- 数字・漢数字
- 空白、改行、記号の挿入
- 伏字、当て字、同音異義語
- 絵文字
- 画像内文字
- 音声のみの表現

### 14.2 回避例

次は元の表現と同じ扱いにする。

- `N0.1`、`No壱`、`ナンバー①`
- `億☆男`、`おくおとこ`
- `W1NNER`、`KING`、`LEGEND`
- 王冠絵文字＋人物名＋「1」
- 札束絵文字＋達成数字
- 「順位ではありません」と書きながらTOP3形式で並べる
- テキストから削除し、ポスター画像内へ移す
- 「応援」という語を使わず、ハート数やボトル数で同じ圧力を示す

### 14.3 意味ベースの検出質問

AIは各制作物について、次を自問する。

1. 客に特定キャストの営業成績を上げる目的を与えていないか
2. 客同士又はキャスト同士の競争を発生させないか
3. 支出を愛情、忠誠、救済又は関係維持の証明にしていないか
4. キャストの不利益を回避するための支出を求めていないか
5. 料金又は条件を実際より有利に見せていないか
6. 注文前に断りにくい状態を作っていないか
7. 文言を削除しても、画像、数字、音声又はUIが同じ効果を残していないか

一つでも「はい」であれば、原則 `BLOCK` 又は `HUMAN_REVIEW` とする。

---

## 15. 証拠管理

AIは、客観的主張を作成する前に `CLAIM_REGISTRY` の有無を確認する。

### 15.1 CLAIM_REGISTRYの推奨項目

```yaml
claim_id: "CLAIM-001"
claim_text: "地域内で料金が最も安い"
claim_type: "price_comparison"
source_owner: "店舗運営会社"
source_document: "比較調査資料"
source_url: ""
measurement_period: "YYYY-MM-DD/YYYY-MM-DD"
comparison_scope: "対象店舗と地域"
methodology: "調査方法"
approver: "担当者名"
approved_at: "YYYY-MM-DD"
expires_at: "YYYY-MM-DD"
status: "approved | rejected | expired"
```

### 15.2 証拠が必要な表現

- No.1、最高、最大、最安、最速
- 利用者数、予約数、リピート率
- フォロワー数、閲覧数
- 口コミ評価、満足度
- 受賞、認定、メディア掲載
- 限定、残席、在庫、締切
- 通常価格、過去価格、比較価格

証拠がない、期限切れ、範囲不明の場合は削除する。

---

## 16. AIの審査フロー

### 16.1 必須手順

1. 業態を分類する
2. 媒体、掲出場所、対象者を特定する
3. 画面内外の全テキストを抽出する
4. 画像、アイコン、数字、レイアウトの意味を確認する
5. 第5章の4類型を完全一致と意味一致で検出する
6. 第6章の料金虚偽、好意利用、未注文、威迫等を確認する
7. 料金と重要条件を確認する
8. 景品表示法上の根拠を確認する
9. ステルスマーケティング該当性を確認する
10. 年齢、酒類、地域条例等の追加確認事項を洗い出す
11. 中立表現へ修正する
12. 公開判定を出す

### 16.2 判定コード

| コード | 意味 |
|---|---|
| `PASS` | 本基準上の重大な問題を検出しなかった。適法保証ではない |
| `PASS_WITH_NOTES` | 軽微な改善又は運用上の注意がある |
| `HUMAN_REVIEW_REQUIRED` | 営業実態、地域、役職、根拠等の人間確認が必要 |
| `BLOCK` | 明示例、同等の高リスク表現、虚偽料金、好意利用等がある |
| `INSUFFICIENT_INFORMATION` | 料金、業態、証拠等が不足し公開判断できない |

### 16.3 AIの出力形式

```yaml
review_status: "PASS | PASS_WITH_NOTES | HUMAN_REVIEW_REQUIRED | BLOCK | INSUFFICIENT_INFORMATION"
business_class: "A_LIKELY_TYPE1 | B_POSSIBLE_TYPE1 | C_GENERAL_HOSPITALITY | U_UNKNOWN"
medium: "website | lp | social | video | sign | in_store | dm | recruitment | other"
jurisdiction: "都道府県・市区町村・不明"
flags:
  - id: "F-001"
    severity: "block | review | note"
    rule_label: "LAW | NPA_EXAMPLE | NPA_INTERPRETATION | CAA_RULE | HIGH_RISK_EQUIVALENT | HOUSE_RULE"
    detected_text_or_visual: "検出内容"
    reason: "問題となる理由"
    source_id: "NPA-AD-2025-01"
    replacement: "推奨修正"
price_check:
  status: "complete | incomplete | not_applicable"
  missing_items: []
evidence_check:
  status: "verified | missing | expired | not_applicable"
human_review_items: []
final_copy: "修正後のコピー"
legal_guarantee: false
```

### 16.4 AIが公開完了と扱ってはならない条件

- `BLOCK` が一件でも残っている
- 業態が `U_UNKNOWN` で、風営法関連の表現を含む
- 料金データが不足している
- No.1等の根拠資料がない
- 真正な役職か確認できない
- 地域条例又は管轄確認が必要な看板・屋外広告
- インフルエンサー投稿の関与関係が不明
- 年齢確認が必要な人物・酒類表現がある

---

## 17. 公開前チェックリスト

### 業態

- [ ] 店名ではなく営業実態を確認した
- [ ] 接待の有無を確認した
- [ ] 許可区分を確認した
- [ ] 管轄地域を確認した

### 文言

- [ ] 売上額を掲載していない
- [ ] 指名数を掲載していない
- [ ] 営業成績のNo.1・順位を掲載していない
- [ ] 営業成績に基づく称号・役職を強調していない
- [ ] ランキング、バトル、投票を掲載していない
- [ ] フォロワー数を優越性として強調していない
- [ ] 過度な「推し」「溺れろ」等の誘導がない
- [ ] 支出を愛情又は関係性の証明にしていない
- [ ] キャストの降格等を回避するための注文誘導がない
- [ ] 威迫又は罪悪感による誘導がない

### 料金

- [ ] 基本料金を表示した
- [ ] 利用時間を表示した
- [ ] 税・サービス料を表示した
- [ ] 指名料、延長料等を表示した
- [ ] 追加注文の料金導線が明確である
- [ ] 初回料金の条件を表示した
- [ ] 合計見込額又は計算方法が分かる
- [ ] 重要条件が小さな文字だけになっていない
- [ ] 注文前の明示的確認がある
- [ ] 有料項目が初期選択されていない

### 表示の正確性

- [ ] No.1、最高、最安等を削除又は証拠確認した
- [ ] 架空の口コミ、受賞、予約数等がない
- [ ] 限定、残席、期限が事実と一致する
- [ ] 通常価格・比較価格に実績がある
- [ ] 画像内文字と本文が一致する

### 媒体・デザイン

- [ ] 画像、動画、音声にもNG効果がない
- [ ] 王冠、表彰台、札束、ランキング等を使用していない
- [ ] SEO・OGP・alt・構造化データも確認した
- [ ] スマートフォンで料金条件が読める
- [ ] 広告であることが判別できる
- [ ] 店内掲示も確認した
- [ ] 屋外広告物条例等を確認した

### 年齢・酒類

- [ ] 18歳未満を誘引していない
- [ ] 20歳未満の飲酒を促進していない
- [ ] 人物の年齢を外見だけで推測していない

### 最終

- [ ] `BLOCK` がゼロである
- [ ] 人間確認事項を担当者が承認した
- [ ] 出典と更新日を記録した
- [ ] 修正前後の履歴を保存した

---

## 18. 人間へエスカレーションする条件

次の場合、AIだけで公開判断しない。

- 接待飲食営業に該当するか不明
- 「総支配人」「代表」「店長」等の役職が営業成績由来か不明
- SNS又はWebが風営法第16条の直接規制対象となるかの法的結論が必要
- No.1、最安、最大等をどうしても使用したい
- 顧客の好意を利用する可能性のあるキャンペーン
- 売掛け、後払い、立替え、債権回収の案内
- シャンパンタワー、コール等の注文・承諾設計
- インフルエンサー又は従業員投稿の表示主体が不明
- 屋外看板、駅広告、ビル外壁、車両広告
- 都道府県条例、市区町村条例、景観規制の確認が必要
- 未成年者又は年齢不明者が登場する
- 行政機関から指導を受けた案件の修正
- クライアントが隠語・画像化等による回避を求める

---

## 19. 法的説明を外部公開する場合の表記

### 19.1 推奨する表記

- 「警察庁通達で規制違反に該当する類型の例として示された表現」
- 「同等の効果を持つため、本ガイドでは高リスクとして扱う表現」
- 「Web・SNSにも安全側で適用する本ガイド独自の制作基準」
- 「媒体、掲出場所、営業実態等により個別判断が必要」

### 19.2 避ける表記

- 「この単語はどこで使っても犯罪」
- 「この一覧以外は全て使用可能」
- 「SNSは必ず風営法第16条違反になる」
- 「このDESIGN.mdを使えば行政確認は不要」
- 「2026年に新たに改正された法律」

2026年対応と表記する場合は、「2025年改正法および2026年7月1日付けの現行解釈運用基準に対応」とする。

---

## 20. 免責表示

公開サイトへ本基準を掲載する場合、次の趣旨を表示する。

> 本ガイドは、公表されている法令及び行政資料を基に、広告・Web制作時の参考基準として整理したものです。個別の広告表現、営業方法又は掲出媒体の適法性を保証するものではありません。実際の営業内容、掲出場所、地域の条例及び最新の行政運用によって判断が異なる場合があります。判断が難しい場合は、管轄警察署、弁護士、行政書士その他の専門家へ確認してください。

---

## 21. 更新運用

### 21.1 更新頻度

次のいずれかの時点で見直す。

- 警察庁が解釈運用基準を改定したとき
- 風営法又は施行規則が改正されたとき
- 消費者庁が関連告示、運用基準、Q&Aを改定したとき
- 管轄警察から新たな指導を受けたとき
- 少なくとも四半期ごと
- 大規模キャンペーン又はサイト全面改修の前

### 21.2 更新時の確認項目

- 現行法令の施行日
- 法律・政令・府令・施行規則の条番号と条文内容の対応関係
- 本文中で固定参照している条番号が、現行条文でも同じ事項を指しているか
- 警察庁通達の廃止・差替え
- 解釈運用基準の発出日、文書番号、旧通達の廃止記載
- 都道府県警の公表資料
- 屋外広告物条例、景観条例
- 景品表示法Q&A
- ステルスマーケティング運用
- 価格表示ガイドライン

### 21.3 バージョン管理

```yaml
version: "MAJOR.MINOR.PATCH"
change_type:
  MAJOR: "法改正又は判定ロジックの大幅変更"
  MINOR: "新しい類型、媒体、言い換え、行政資料の追加"
  PATCH: "誤記、URL、表現の修正"
```

---

## 22. 公式出典一覧

以下は、本バージョンの作成時に確認した主な一次資料である。AIは、公開又は更新前にURLの有効性と最新版を再確認する。

一次資料は、可能な限り次の3点を照合する。

1. 所管行政機関の公式一覧ページに資料名・発出日・文書番号が掲載されていること
2. 一覧ページから公式PDF又は公式本文へ到達できること
3. PDF表紙又は本文の発出日・文書番号・発出者が一覧記載と一致すること

検索結果に表示されないことだけを理由に不存在と断定せず、公式一覧ページとPDF実体を個別に確認する。

### `NPA-HOST-2025-01`

- 発行：警察庁
- 資料名：悪質ホストクラブ対策について
- 内容：2025年改正法の概要、施行状況、関連資料
- URL：https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/hoan/hostclubto/hostclubto.html
- 確認日：2026-07-20

### `NPA-AMEND-2025-01`

- 発行：警察庁
- 資料名：風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律（令和7年法律第45号）本文
- 内容：第18条の3、第22条の2等の改正条文
- URL：https://www.npa.go.jp/laws/kaisei/070528honbun.pdf
- 確認日：2026-07-20

### `NPA-AMEND-2025-02`

- 発行：警察庁
- 資料名：改正法概要
- 内容：接待飲食営業に係る遵守事項・禁止行為、許可制度等の概要
- URL：https://www.npa.go.jp/laws/kaisei/070528gaiyou.pdf
- 確認日：2026-07-20

### `NPA-AD-2025-01`

- 発行：警察庁生活安全局保安課長
- 日付：2025-06-04
- 文書番号：警察庁丁保発第104号
- 資料名：接待飲食営業における広告及び宣伝の取扱いについて（通達）
- 内容：広告規制違反に該当する4類型、具体例、店内広告の取扱い、指導方針
- URL：https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian/hoan/250603koukokusenden.pdf
- 公式一覧：https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian.html
- 確認方法：公式一覧の発出日・文書番号とPDF表紙を照合
- 確認日：2026-07-20

### `NPA-INTERPRETATION-2026-01`

- 発行：警察庁生活安全局長
- 日付：2026-07-01
- 文書番号：警察庁丙保発第3号・丙人少発第22号
- 資料名：風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律等の解釈運用基準について（通達）
- 内容：接待の定義・判断基準、広告宣伝規制、第18条の3の解釈、「推し活」、未注文提供等
- URL：https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian/hoan/hoantsutatu2/R080701kaisiyaku.pdf
- 公式一覧：https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian.html
- 現行性：本文において2025-10-20付け旧通達を廃止し、新基準を定める旨を確認
- 確認方法：公式一覧の発出日・文書番号とPDF表紙・本文を照合
- 確認日：2026-07-20

### `EGOV-FUEIHO-01`

- 発行：e-Gov法令検索
- 資料名：風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
- 内容：現行条文
- URL：https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000122
- 確認日：2026-07-20

### `EGOV-FUEIHO-RULE-01`

- 発行：e-Gov法令検索
- 資料名：風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則
- 内容：料金の表示方法、表示する料金の種類等
- URL：https://laws.e-gov.go.jp/law/360M50400000001
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-HOST-CONTRACT-2023-01`

- 発行：消費者庁
- 日付：2023-11-30
- 資料名：ホストクラブなどにおける不当な勧誘と消費者契約法の適用について
- 内容：好意を不当に利用した勧誘等と消費者契約法
- URL：https://www.caa.go.jp/notice/entry/035544/
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-CONTRACT-ACT-01`

- 発行：消費者庁
- 資料名：消費者契約法
- 内容：不当な勧誘による取消し、不当条項等の制度概要
- URL：https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/consumer_contract_act/
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-REPRESENTATION-OVERVIEW-01`

- 発行：消費者庁
- 資料名：表示規制の概要
- 内容：優良誤認、有利誤認等
- URL：https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-INTERNET-ADS-01`

- 発行：消費者庁
- 資料名：インターネット上の広告表示
- 内容：Web表示、リンク、条件表示等の留意事項
- URL：https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/internet
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-PRICE-01`

- 発行：消費者庁
- 資料名：二重価格表示
- 内容：価格表示ガイドライン、比較対照価格等
- URL：https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/double_price/
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-STEALTH-01`

- 発行：消費者庁
- 資料名：令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。
- 内容：事業者の表示であることが判別困難な表示
- URL：https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/stealth_marketing/
- 確認日：2026-07-20

### `CAA-REPRESENTATION-QA-01`

- 発行：消費者庁
- 資料名：表示に関するQ&A
- 内容：表示主体、広告会社、比較表示等
- URL：https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/faq/representation
- 確認日：2026-07-20

### `NTA-UNDER20-01`

- 発行：国税庁
- 資料名：20歳未満の者の飲酒防止／適正飲酒の推進
- 内容：20歳未満飲酒防止の啓発・関連情報
- URL：https://www.nta.go.jp/taxes/sake/miseinen/mokuji.htm
- 確認日：2026-07-20

---

## 23. 改訂履歴

### 1.0.1 — 2026-07-20

- 警察庁2026年7月1日付け解釈運用基準の実在を、公式通達一覧・PDF表紙・本文で再検証
- 同基準の文書番号「警察庁丙保発第3号・丙人少発第22号」を追加
- 広告通達の文書番号「警察庁丁保発第104号」を追加
- 出典検証を、公式一覧・PDF実体・表紙情報の三点照合方式へ強化
- 適用トリガーの「クラブ」を接待飲食営業の文脈に限定
- 施行規則の条番号と条文内容を更新時に照合するルールを追加

### 1.0.0 — 2026-07-20

- 初版公開
- 2025年改正風営法へ対応
- 警察庁2025年6月4日通達の4類型を実装
- 警察庁2026年7月1日付け解釈運用基準へ対応
- Web、SNS、動画、看板、店内表示、DM、求人へ媒体別ルールを展開
- 料金表示、景品表示法、消費者契約法、ステルスマーケティングを統合
- AI審査フロー、出力形式、チェックリスト、出典一覧を追加

---

## 24. 終端命令

AIは、本ファイルに該当する制作物について、見栄え、売上、SEO又はクライアントの希望を理由に、次を残してはならない。

- 営業成績の称揚
- 順位・競争の扇動
- 過度な応援・依存の誘導
- 好意や関係性を利用した支出要求
- 不明瞭又は誤認を招く料金表示
- 未注文の有料提供を既成事実化する導線
- 威迫又は支払困難者への不当な誘導

判断が割れる場合は、より中立な表現を選び、`HUMAN_REVIEW_REQUIRED` を付す。
