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コンカフェの客層をお店のジャンル・お客さんのタイプ別に徹底解説!

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「コンカフェの客層ってどんな感じなんだろう?」

このような疑問をお持ちの方に向けた記事内容となっています。

コンカフェで働きたい方は、実際に働く前にざっくりと客層について知っておき、本番に備えましょう!

筆者

コンカフェのジャンル別、さらにはよくコンカフェに出現するお客さんのタイプ別に客層について解説します。

目次

コンカフェの客層をお店のジャンル別に紹介

顔がハテナの男性

コンカフェはざっくりとジャンルが分かれており、そのジャンルによって客層が異なります。

  1. 萌え系コンカフェ
  2. クラシカル系コンカフェ
  3. 男装系コンカフェ
  4. ナイトワーク寄りのコンカフェ

なお、ここに分類するのが難しいジャンルのコンカフェについても、最後に「その他コンカフェ」としてまとめて紹介します。

萌え系コンカフェ

コンカフェと言えば思い浮かべる方も多い萌え系コンカフェ。

コンカフェブームの先導役を担ったメイドカフェもこちらのジャンルに含まれます。

メイドカフェも複数種類がありますが、萌え系と言えば「お帰りなさいませ、ご主人様♪」から始まる独特な世界観や、おまじない、パフォーマンスやチェキもありのエンターテインメント系メイドカフェが代表的。

萌え系コンカフェの客層

萌え系コンカフェのメイン客層
  • おひとり様男性
  • おひとり様女性
  • 友人同士の若者グループ
  • 家族連れ
  • カップル
  • 外国人観光客

萌え系コンカフェは最もメジャーかつ人気が高いジャンルのため、客層は非常に幅広いです。

萌え系コンカフェに一人で訪れる客層は、男女ともに「推し」がいて応援のために通っていることがほとんど。

グループや観光客で訪れる客層は好奇心やノリといったきっかけが多いようです。

萌え系コンカフェの中でも、複数店舗を展開する大手は様々な客層に対応。
キッズメニューを用意したり、結婚式の二次会で利用できたりと多様なニーズにこたえているのも客層の幅広さにつながっているのでしょう。

クラシカル系コンカフェ

クラシカル系のコンカフェと聞いてピンとこない方のために簡単に説明すると、パフォーマンスやチェキなどのエンターテインメント性のないコンカフェのことです。

代表的なのは執事喫茶やクラシカルメイドカフェ。

執事喫茶のイメージ

執事喫茶はその名の通り、執事の格好をした男性スタッフが接客するお店のことで、まさにお嬢様気分が味わえます。

クラシカルメイドカフェは、ロングドレスを着たクラシックなメイドさんがお給仕してくれるお店であり、萌え系とは違い非常に落ち着いた雰囲気です。

クラシカル系コンカフェの客層

クラシカル系コンカフェのメイン客層
  • おひとり様男性(クラシカルメイドカフェ)
  • おひとり様女性
  • 女子会グループ

クラシカル系コンカフェを訪れる客層は、落ち着いた雰囲気を楽しみたい、特別感のある空間を味わいたいといった方が多いです。

純粋にランチやアフタヌーンティーとして利用される方もいます。

クラシカル系は、萌え系とはまた違う上質な接客や本格的な料理・ドリンクも特徴。
紅茶やワインの有資格者が勤めるお店もあります。

男装系コンカフェ

断層系のコンカフェとは、一般的に「男装カフェ」と呼ばれているジャンルです。

女性が男性の見た目に扮する男装をして接客を行うコンカフェのことですね。

ただし男装のレベルは非常に高く、まさか女性とはわからないレベルのイケメンスタッフが大勢。

しかし中身は女性なので、女心を理解した繊細な接客が人気を集めています。

男装系コンカフェの客層

男装系コンカフェのメイン客層
  • おひとり様女性
  • 若い女性グループ
  • カップル

断層系コンカフェの主な客層は、女性です。

女性同伴でないと入店できない、男性客はそもそもお断りといった対応の男装喫茶も少なくありません。

女性客の雰囲気ですが、ホストクラブのような感覚で「イケメンに接客されたい」といった目的で来ている方もいれば、自身も男装が好きだということで来ている方までさまざま。

男装カフェは夜はバーとして営業し、一緒にお酒を飲める場合も多いです。
営業形態上、隣に座って接客してもらえることはないもののホストクラブと近い部分も感じますね。

ナイトワーク寄りのコンカフェ

近年非常に数を増やしているのが、ナイトワーク寄りのコンカフェ。

メイドカフェなど昼から営業しているコンカフェの多くは22時前後には閉店しますが、ナイトワーク寄りのコンカフェは夜から深夜、明け方まで営業しているお店がメインです。

届け出上は飲食店なので、ガールズバーやボーイズバーに近い雰囲気ですね。

一般的な夜のお店とは少々違い、コンセプトを前面に押し出した個性があるのが特徴です。

筆者

「○○カフェ」ではなく「○○カフェバー」という店名の場合、深夜もやっていて飲み放題等があるナイトワーク寄りのコンカフェパターンが多いです。

ガールズバー系コンカフェの客層

ナイトワーク寄りのコンカフェのメイン客層
  • 18歳以上の男女

お酒をメインに扱うナイトワーク寄りのコンカフェは、営業時間やお酒を提供するという特性上、一般的なコンカフェとは違い入店に年齢制限があることが多いです。

カフェというよりバーの側面が強いため、キャストと一緒にお酒を楽しみたい方、またはその空間に集うお客さん込みでコミュニケーションを楽しみたい方が客層の中心となります。

同様のコンセプトを好む人たちが集まってお酒を飲むので、お客さん同士で仲良くなることも多いです。
オタクの交流の場としての側面もあるのだとか…。

その他コンカフェ

コンカフェという言葉の定義は非常に幅広く、メイドカフェや男装喫茶のように人の接客をメインにしているお店もあればそうでないお店もあります。

例えば、下記のようなお店もコンカフェのひとつと分類されています。

  • 猫カフェや爬虫類カフェなど生き物と触れ合うカフェ
  • 期間限定で開催されるアニメやキャラクターのコラボカフェ

こう考えると「客層の分類って難しい」と思ってしまいますが、共通で言えることが一つだけあります。

それは、そのお店のコンセプトや世界観が好き、もしくは興味を持っている人ばかりがお客さんとして集まるということ。

筆者

どんなコンカフェも、お店のコンセプトが好きという共通した思いを持つ人が客層の中心であることは変わりません。

結論:お店のコンセプトが好きという客層の共通意識はどのコンカフェも変わらない!

コンカフェによく来る客層3選をさらに細かくリサーチ!

リサーチ_イメージ

ここからは、コンカフェのジャンルではなく客層に焦点を当て、さらに詳しく分析していきたいと思います。

  1. おじさん
  2. 若い女の子
  3. 外国人
  4. カップル

おじさん

男装カフェを除いたコンカフェで圧倒的に多い客層が、おじさんです。

多くのコンカフェはおじさんが落とすお金を中心に回っていると言っても過言ではありません…。

  • ごく普通のサラリーマン
  • 職業不詳のお金持ちおじさん
  • ドリンク1杯で粘るおじさん
  • オタクのおじさん

おじさんと言っても様々ですが、彼らは様々なコンカフェで見られるまさにメインの客層。

彼らなしにはコンカフェ業界は回らないと言っても良いでしょう。

コンカフェで働く以上は、おじさん層への接客がほぼ確実に必要となります。
マナーも気前も良い方もいれば、少々(いや、かなり)変わった方もいるので柔軟な対応力が求められます。

若い女の子

コンカフェでおじさんに次いで多い客層が、若い女の子です。

10代後半~20代半ばくらいまでの子が多く、その多くが下記のいずれかのタイプです。

  • オタク
  • コスプレ好き
  • コンカフェ嬢

オタクやコスプレ好き、まではコンカフェの客層としてイメージしやすいかもしれませんが、コンカフェ嬢となると疑問を抱く方も多いでしょう。

実はコンカフェ界隈は、コンカフェそのものが好きな女の子が好きの延長で働いているパターンも少なくありません。

なので、自分自身もコンカフェで働きつつ休みの日はほかのコンカフェに遊びに行く…なんてことがよくあるのです。

一部のうわさによると、ジャニオタ率が高いのだそう!

外国人

新型ウイルスの影響で一時はほとんど見かけることがなくなりましたが、コロナ前のコンカフェ、特に秋葉原のメイドカフェで非常に多く見られたのが外国人のお客さんです。

海外でも日本の萌え文化はかなり有名で、メイドカフェの存在も広く知られています。

なので、日本を訪れた際に「一度見てみたい」とメイドカフェに足を運ぶ方が多いんですよね。

また、秋葉原そのものが観光地として選ばれやすく、日本の文化を知る一環として訪れる外国人の方も少なくありません

新型ウイルスの影響が緩和してくるとともに、コンカフェには再び外国人観光客の姿が増えることでしょう。

カップル

ノリでコンカフェデートをするカップルも多いです。

ただし、先述の通りコンカフェはそのお店のコンセプトや世界観が好きな方、興味のある方が集まる場所。

おひとりさまのお客さんも非常に多いので、お店によってはカップルが浮いてしまうことも…。

店内でイチャイチャするカップルを尻目に、おひとりさまが不愉快そうにしているなんて構図が見られることもあります。

筆者

カップルには上手に接客して、店内の雰囲気を壊さないように立ち回るのもコンカフェ嬢のスキルの見せどころですね(笑)

客層の良いコンカフェの見極め方とは?

選択_矢印の写真

ここまでコンカフェの客層について詳しく紹介してきましたが、これからコンカフェで働こうと考えている方の中には、なるべく客層の良いお店で働きたいという方が多いはず。

通いやすい、時給が良いなど人によって重視するポイントはいろいろですが、働きやすさを重視するなら客層も重要ですよね。

そこで、客層の良いコンカフェの見極め方をお教えしましょう!

客層の良いコンカフェの見極め方
  • お店の口コミをしっかりと調査する
  • キャストのSNSをチェックしてみる
  • 実際にお客さんとして一度足を運んでみる

お店の口コミを調べてみると、お店の雰囲気について書かれているものも多いです。

そこには客層のヒントが紛れていることが多いので、まずは口コミを調査してみましょう。

また、意外かもしれませんが、働こうと考えているお店のキャストのSNSをチェックするとこちらにも客層のヒントが隠されていることがありますよ。

下記が参考になりますが、その日来たお客様のことがなんとなくわかるツイートをしている方もいるからです。

こうして客層のことがなんとなくわかり、それでも働いてみたいと思ったなら、一番間違いないのは実際にそのお店にお客さんとして足を運んでみることです。

自分が出勤したい時間帯や曜日を狙って何度か訪れてみれば、客層がもっと詳しくわかるはずですよ。

面接を受けに行ったときに「お客さんとして来店して、ぜひ働きたいと思った」などのアピールにも使えて一石二鳥です!

まとめ

コンカフェ_店内イメージ

今回は、コンカフェで働きたい方のためにコンカフェの客層について詳しく解説しました。

コンカフェによってメインの客層は若干異なりますが、コンカフェのお客さんは基本的にお店のコンセプト、雰囲気に魅了されて通っている方がほとんど。

「好き」が同じなら接客もしやすいので、楽しく働けるパターンはとても多いです!

ただし性格や癖は人それぞれなので、楽に働けるかと言ったらそれはまた別の話。

なるべく客層の良いコンカフェを見極めて、接客スキルを磨きながら働けると良いですね。

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