タトゥーがあってもキャバ嬢になれる?上手なタトゥーの隠し方も詳しく紹介
「タトゥーがあってもキャバクラで働けるのかな?」
「キャバ嬢のタトゥーってお客さんにどう見られるのか気になる」
近年、ファッションの一環として日本でも気軽に入れる方が増えてきているタトゥー。
しかしキャバクラで働くとなると、露出度の高い衣装を着ること、様々なタイプの男性に接客することなどからタトゥーがあっても大丈夫なのか気になりますよね。
本文では、キャバ嬢さんのタトゥー事情について詳しく解説していきます!
結論:タトゥーがあってもキャバクラで働くことは可能
結論から言うと、タトゥーがあってもキャバクラで働くことは可能です。
ただし無条件に働けるというわけではなく、タトゥーNGのお店、サイズによって採用が分かれるお店もありますよ。
まずは、タトゥーがあるキャバ嬢さんが働けるお店とそうでないお店の特徴を見ていきましょう!
タトゥーがあっても働けるキャバクラの特徴
タトゥーがあっても働くことができるキャバクラの特徴としては、以下の点があげられます。
- 新規オープン店など新しいお店
- 大衆店
- 料金設定が安いお店
- ギャル系女性が多いお店
タトゥーに対しての偏見が昔よりも薄れてきているため、新規オープンなどの新しいお店の場合はオーナーの意向でタトゥーOKとしているパターンが少なくありません。
また、大衆店や料金設定が安いお店などは採用基準が比較的ゆるく、タトゥーなども不採用の理由にならない場合がほとんど。
それ以外だと、派手な女性、ギャル系の女性が多いお店もタトゥー可とされていることが多いです。
キャバクラで働きたいタトゥー女子の皆さんは、ぜひ上記をヒントに面接を受けるお店を検討してみましょう。
キャバクラ求人サイトでは、タトゥーのある方の採用の可否が明記されていることもあるためこちらも参考にしてみてくださいね。
タトゥーがあると働けないキャバクラの特徴
一昔前よりもタトゥーOKのキャバクラが増えている一方で、お店としてタトゥーNGのルールを守り続けているキャバクラもまだまだ存在します。
- 高級店
- 老舗店
上記に該当するお店、特に老舗のお店に関してはタトゥーのある女性は採用してもらえない可能性大。
腰の辺りなど完全に隠れる部位であれば気づかれないかもしれませんが、衣装を着た際に完全に露出してしまう部位にタトゥーがある場合、それを理由に不採用になることがあります。
余談ですが、キャバクラはナイトワークの中では比較的タトゥーに寛容な業種です。
高級クラブや高級ラウンジの場合、お店によっては見えない部位であってもタトゥーが少しでも入っているだけでNGになってしまいます…。
キャバ嬢さんのためのタトゥーの隠し方全4選!
タトゥーが入っていてもキャバクラで働くことは可能ですが、実際に働く場合はできるだけ隠す努力をしたほうが良いでしょう。
なぜなら、タトゥーはお客さんによって賛否両論が大きく分かれるものだからです。
できるだけ指名をたくさん取って稼ぎたいのであれば、タトゥーは隠すに越したことはありません。
というわけでここからは、キャバ嬢さんが使えるタトゥーの隠し方をピックアップしてご紹介します!
ドレスで隠す
もっとも定番な方法が、ドレスのデザインでタトゥーの入っている部位を隠す方法です。
キャバドレスはいろんな形のものが販売されているので、タトゥーの入っている箇所を隠しつつ、別の部位をしっかり見せられるものがきっと見つかりますよ。
- 胸周り
- 腰回り
- 背中
- 肩~腕
上記のような場所にタトゥーの入っている方は、ドレスのデザインをしっかり選んで上手にタトゥーを隠しましょう。
小物で隠す
ドレスでは絶妙に隠しきれない部位にタトゥーが入っている場合、キャバクラの衣装に合わせる小物を上手に使って隠す方法があります。
たとえば、首元にタトゥーがあるという方はストールを巻く。
手首にタトゥーがある方は、ベルトが太めの腕時計やバングルを使って隠すことが可能です。
「腕にタトゥーがあるけど長袖ドレスばかりじゃ飽きる!」なんて方は、キャミソールドレスの上からボレロを羽織るなどすれば選べるデザインの幅が広がりますよ。
メイクで隠す
ドレスや小物を使っても隠し切れないタトゥーは、該当の部位にカバーメイクをして隠しましょう。
メイクでタトゥーを隠す場合のステップは以下の通りです!
皮脂や汚れが付着しているとカバーメイクが落ちにくくなってしまうので、事前に石鹸できれいに洗いましょう。
自分の肌のトーンよりも数段明るくカバー力の高いコンシーラーで、タトゥーを丁寧に塗りつぶします。
柔らかく伸びやすく、カバー力も高いクリームタイプがおすすめです。
コンシーラーである程度タトゥーが隠れたら、あとはいかに自然に見せるかが重要。
地肌の色に近いファンデーションを、周辺の肌を含めなじませていきましょう。
ファンデーションを塗った状態だと、まだ少し周辺の肌となじみ切らずに違和感が残ると思います。
そこで、この上から半透明のパウダーをはたいてさらに馴染ませ、目立たなくなったら完成です!
擦れてカバーメイクが落ちてしまうのが不安な場合、仕上げにヘアスプレーをかけてメイクを固定するという裏技もあります…!
肌が丈夫な方は自己責任でお試しあれ。
カバーメイクでタトゥーを隠す方法はタトゥーを入れてから2か月以上経過してからにしましょう。
まだ皮むけ等が終わっていない状態や入れたての状態でカバーメイクを行うと、タトゥーの仕上がりに影響してしまう恐れがあります。
専用の商品で隠す
最近はタトゥーを隠す専用の商品も豊富に販売されています。
カバーメイクは自宅にある道具を使ってできますが、どうしても擦れや水濡れに弱くなってしまうのが難点。
興味のある方は、タトゥー隠しの専用商品を購入してみるのも良いでしょう。
テープで隠す
カバーメイクなどでタトゥーを隠す時間がない場合などは、テープを張って隠す方法もあります。
もっとも一般的なのが、キネシオテープの活用。
価格が安く手に入れやすいため、タトゥーを隠したい方の中でも愛用している方が多いです。
ただしキネシオテープは少々厚手で存在感があるため、テープで隠していることすら目立たせたくないという方には向きません。
もし、多少値が張ってもある程度キレイに、目立たないようにタトゥーを隠したいのであればこちらも専用のタトゥー隠しテープを用意するのがおすすめです。
「ファンデーションテープ」で検索すると、タトゥーを自然に隠せるテープが見つかります!
キャバクラでタトゥーが見えないようにしなければならない理由
「お気に入りのタトゥーなのに、隠さないといけないのはちょっと腑に落ちないな…」
このように感じているキャバ嬢さんのために、キャバクラでタトゥーが見えないようにしなければならない理由について簡単にご紹介します。
キャバクラでできるだけタトゥーを隠したほうが良い理由は、冒頭でもお話しした通りタトゥーに対する世の中の考え方は賛否両論だからです。
特に、キャバクラに遊びに来るお客さんのメイン層である40代以降の方にとって、タトゥーはまだまだ受け入れにくいものであることが分かっています。
こちらは、株式会社NEXERによるタトゥーに対する意識調査の結果です。
ご覧いただくとわかる通り、40代以上の年代はタトゥーの入った従業員に対して「良くないと思う」といった回答が半分以上の割合。
キャバクラに来るメインの客層に合わせて接客を行うためにも、まだしばらくはタトゥーを隠す風潮は変わらないでしょう。
【豆知識】タトゥー以外でキャバクラで隠さなければならないもの
さて、キャバクラに来るお客さんの反応に合わせるためにもキャバ嬢さんはタトゥーを隠した方が良い、ということがわかりました。
しかし実は、タトゥー以外にもキャバクラにおいて隠したほうが良い・隠さなければならないものは存在します。
それがこちら!
- リストカット痕
- ピアス(個数による)
上記はどちらも、タトゥー同様見る人によって感じ方が大きく分かれるものです。
リストカット痕はあまりに酷い場合、採用してもらえない可能性もあるためできるだけ綺麗に隠しましょう。
また、ピアスは1~2個程度であれば開けている女性も多いため問題ないですが、10個以上などかなり目立つ場合は面接・出勤の際は外すことが望ましいです。
キャバクラは多くの男性に接する仕事だからこそ、できるだけ解釈が極端に分かれるような部分は隠すのがベターなのです。
まとめ
今回は、キャバクラにおけるタトゥー事情について詳しくご紹介しました。
ファッションの一つとして近年日本でも浸透しつつあるタトゥーですが、人・年代によっては偏見がまだまだ強く残っています。
タトゥーがあってもキャバクラで働くことは可能ですが、どのお店でもOKというわけではないこと、また出勤の際はなるべくタトゥーは隠した方が良いということは忘れないでおきましょうね。