アフターバーとは?普通のバーとの違いや夜職女子が知っておきたい注意点を解説

夜職をしていると、アフターバーという言葉を耳にすることがあると思います。
ただ、まだ夜職に慣れていない方などは以下のような点で疑問を持つと思います。
「アフターとは何が違うの?」
「普通のバーと何が違うの?」
そこで今回は、アフターバーとはどんな場所なのか、普通のバーとの違いや、行くときに気をつけたいことまでわかりやすくまとめていきたいと思います!
筆者アフターバーについて正しい知識を持てば、夜職の稼ぎにつなげていくことも可能ですよ♪
アフターバーとは?


まずはアフターバーがどういった場所なのか、基本を解説していきたいと思います。
アフターバーとは、夜職で働く女の子が営業後にお客さんと行くバーのことです。



文字通りって感じではありますが(笑)
お店が終わったあとにもう少し飲みたい、もう少し話したい…とお客さんからお願いされたときや、女の子がアフターで行く先に困った時に使える場所だと考えるとわかりやすいと思います。
- アフター=営業後にお客さんと店外で過ごすこと
- アフターバー=そのアフター先がバー
こんな風に認識してくださいね。
キャバクラなどの夜のお店が営業終了する時間帯は、閉店しているお店も少なくありません。
アフターバーと普通のバーの違い


アフターバーと聞くと、普通のバーと何が違うの?と思いますよね。
結論から言うと、アフターバーは見た目は普通のバーでも、中の空気はけっこう独特です。
というのも、アフターバーは夜職終わりのお客さんやキャストがメインの客層だからです。
- 夜のお店帰りのお客さんが多い
- 同業の女の子をよく見かける
- 深夜〜朝まで営業している
夜のお店帰りのお客さんが多い
普通のバーにももちろん夜遅くまで飲んでいる人はいますが、アフターバーは客層がかなり偏ります。
- キャバクラ帰り
- ラウンジ帰り
- スナック帰り
こんな感じで、すでにけっこうな量を飲んできた人たちがそのまま流れてくることが多いです。
なので最初からテンション高めの人も少なくありませんし、そういった層がメインのお店として営業しているので割と酔っ払いにも寛容です。
同業の女の子を見かけることも普通にある
アフターバーはお客さんと夜職の女の子の組み合わせの客層が多いので、同業の女の子と高確率で遭遇します。
「あ、この前見た子いる」
「系列のお店の子かな…」
みたいなことも普通にあります。
エリアやお店によってはかなり顔ぶれが固定されていることもあり、夜職あるあるですが、狭いエリアだと意外とすぐ顔を覚えるんですよね。
深夜〜朝まで営業している
これはアフターバーの大きな特徴です。
高級バーや老舗のバーはわりと早い時間に閉まりますし、一般的なバーでも深夜2時くらいに閉店するお店が多いですが、アフターバーは朝まで営業しているお店がほとんど。
だからこそ営業後でも入りやすいんですよね。
お店が終わってからでも余裕で間に合うので、お客さんとのアフターで使う以外にも、お店が終わってから同じお店のキャストと飲みに行く女の子もいます。
アフターバーの活用方法


アフターバーは、活用方法によっては夜職の女の子の強い味方になります!
ここでは、アフターバーの具体的な活用方法を紹介していきたいと思います。
- お客さんとの距離を縮める
- 次の来店につなげる
- 同業者とつながる
- 系列の場合はバックが入る
お客さんとの距離を縮める
お店での接客中は、途中で他の席に行ったりして会話が途中になることも普通にあります。
ここがお客さんにとっては不満になるので、アフターバーを活用することでお客さんの満足度を高めることにつながります。
バーという場所柄深い話もしやすく、お客さんとの距離が縮まりやすいのはアフターバーを活用するメリット!



お店では話しにくいと感じたのに、外に出たら意外と話しやすいお客さんだった…なんてこともあります(笑)
逆に、お店では余裕ありそうだったのに外で急に面倒になる人もいるので、その見極めにもなります。
次の来店につなげる
夜職なので、ここはやっぱりわかりやすいメリットです。
少しでも店外で話したことで、次回の来店にすぐつながるケースは珍しくありません。
特に、まだ指名が浅い段階のお客さんほどアフター後に来店頻度が上がるケースは多いです!
初めてアフターに行くお客さんとの行先は悩んでしまいがちですが、アフターバーを何軒か知っておくとかなり便利ですよ。
同業者とつながる
アフターバーは夜職の人が本当に多いです。
なので別のお店の女の子や黒服さんと普通に顔を合わせます。
お客さんとではなく個人で利用すればそこから仲良くなることもありますし、軽く情報交換になることもあります!
どこのお店が忙しいとか、最近どんな客層かとか、そのへんの夜っぽい話になることもあり、楽しく会話できることも珍しくありません。
ただ逆に、同業者とつながりたくない方の個人的な利用はちょっと考えた方が良いかもしれません…。
系列の場合はバックが入ることがある
ここは知らない子も意外と多いですが、自分が働くお店の系列のアフターバーだとバックが付くこともあります。
つまり、お客さんと一緒に行ったことで売上が自分に少し返ってくる形です。
なので系列のアフターバーがあるなら、ただ付き合うだけよりメリットが大きいです。
逆に系列ではない普通のアフターバーだと、当然バックは何もありません。
時間だけ使って終わることもあるので、そのあたりは知っておいたほうがいいですよ!
アフターバーって危ない?気をつけたいポイント


アフターバーと聞くと、なんとなく危ないイメージを持つ人もいますよね。
たしかに、お店の中みたいにスタッフが常に近くにいるわけでもないので、気をつけたほうがいいことはあります。
というわけで最後に、アフターバーを利用する際に気を付けたいポイントを解説していきます!
- お客さんとの距離が近くなりすぎる
- 飲みすぎる
- 帰るタイミングを逃す
お客さんとの距離が近くなりすぎる
お店の中だとスタッフの目もあってある程度緊張感がありますが、アフターバーになると空気も気持ちも少しゆるむので、お客さん側が急に距離を詰めてくることがあります。
- やたら隣にぴったり座る
- 手を触ってくる
- 下ネタ系が多くなる
こういうのは普通にありますが、そこに付き合う必要は一切ありません!
お店の外でも、自分が嫌なら嫌で大丈夫。
むしろここで一線を引いておかないとお客さんが調子に乗ったり勘違いしたりするので、スタッフの目がなくてもお店の中と同じく毅然とした態度で接してくださいね。
飲みすぎる
アフターバーは、すでに営業中に飲んでいる状態で行くことも多いです。
そこにさらに飲むので、普通に酔います(笑)
しかも、お店と違って気が抜けるので、自分が思っている以上にお酒が回ることも珍しくありません。
お客さんに合わせて飲みすぎないように気を付けないと、こんなリスクがあります。
- 次の日が辛い
- 何話したか曖昧
- 余計なことを言う
お店で耐えたのにアフターで醜態をさらすのは、時給が発生するわけでもないことを考えると無駄でしかありません…。
帰るタイミングを逃す
これもありがちなのですが、少しだけのつもりが、「もう一杯だけ」「もう少しいよう」とお客さんに絡まれ、気づいたらかなり長い…という流れ。
アフターバーは朝までやっているので長くなるとかなり厳しいです。
最初から「この時間には帰ります」と宣言しておく、または次の日朝から予定があることにしておくなど、お客さんとアフターバーに行く際は最初から対策をしておくことをおすすめします。
まとめ:アフターバーはうまく使えば仕事にプラスになる場所
アフターバーは、夜職をしていると自然に関わることが多い場所です。
お客さんとの距離を縮めるきっかけになったり、次の来店につながったり、系列ならバックが付くこともあります。
普通のバーとは雰囲気が違ったり営業時間が違ったり…といった部分はありますが、上手に活用すれば自分のメリットにつながるので、アフターバーの情報は夜職をする以上持っておくのがおすすめ。
自分が働くお店の近くのアフターバーや、系列のアフターバーは必ずチェックしておきましょう!
